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2020年06月13日

ヒアリ横浜港で営巣の可能性

横浜港で、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が見つかった問題を巡り、本牧ふ頭(横浜市中区)で、ヒアリが営巣している可能性があることが12日、分かりました。
市が、地中の穴を出入りしている、複数のヒアリを、確認しています。
環境省などと連携して、調査と防除を徹底し、水際での、定着を阻止する構えです。

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市環境創造局などによると、本牧ふ頭D突堤コンテナヤードの側溝内で10日、列をなした働きアリが、土の中を出入りする様子を、確認しました。
側溝のふたは固定されており、地中にいる集団の数量や構成、女王アリの有無は、不明といいます。

市は、環境省と協力し、ヒアリが確認された地点を中心に、殺虫餌や、粘着わなを設置しました。
地上の働きアリの動きから、地中にいる集団の規模を推定して、防除する方針です。
羽を持つ女王アリは、繁殖力が強く、別の場所で、新しい巣を作る可能性もあることから、女王アリの存在に備えて、発見地点から、半径2キロ内に範囲を広げて、調査することも検討します。

国内では、陸揚げされたコンテナに紛れて、海外からヒアリが侵入するケースが、後を絶ちません。
4日には、中国から横浜港を経由したコンテナを受け取った、神奈川県小田原市の業者が、内部にアリがいることに気付き、横浜市に通報、ヒアリと判明しました。
このコンテナは、5月31日から6月4日まで、本牧ふ頭D突堤に置かれており、市は、8日までに、複数の粘着わなで捕獲しました。
小田原から戻されたコンテナが置かれた南本牧ふ頭を含め、計約300匹が見つかりました。

本牧ふ頭では2017年、市内で初めて、ヒアリが確認されています。
市港湾局は10日、周辺の市民利用施設に、注意喚起しました。

環境省は「日常の市民生活では過度に恐れず、心配があれば『ヒアリ相談ダイアル』=電話0570-046-110=に相談してほしい」と話しています。

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殺虫餌や、粘着わなは、一般家庭で行われる、めちゃくちゃ普通の害虫駆除対策です。
お店で売られている、普通の殺虫剤は、ヒアリにも効果があるということなので、そういう対策でいいのかもしれませんが、素人が対処しきれるのでしょうか。
害虫駆除の専門業者を呼んだ方がいいと思いますが。
まあ、専門業者といっても、基本的に、やることは素人と同じなのですが、そこはやはりプロなので、使う薬が強力だったり、わなの仕掛け方が本格的だったりするのです。
任せて安心です。
ヒアリが定着してしまうと、厄介なことになるので(既に定着していると言っている専門家もいますが)、どうにか、防いでほしいところです。

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18:03 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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