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2020年11月09日

映画『鬼滅の刃』204億円突破で歴代5位

10月16日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の、最新の興行収入が9日、発表されました。
初日から24日間(8日まで)の動員数1537万3943人、興行収入204億8361万1650円を記録しました。
歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、「ハリーポッターと賢者の石」(2001年)の約203億円を超え、5位にランクインしました。

鬼滅の刃 1〜22巻セット 全巻

同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、公開16日間で動員数1000万人を突破した、大ヒット映画です。
公開より10日間での100億円突破は、日本で上映された映画の中で、最も速い日数で、実写作品も含めた、歴代の興行収入ランキング1位に輝いている「千と千尋の神隠し」の308億円を超えてもおかしくない勢いが続いています。

また、10月30日より公開された台湾では、初日から3日間の興行収入で1.17億台湾ドル(約4.3億円)、累計動員数約47万人を記録し、「アナと雪の女王2」「君の名は。」を超えて、台湾におけるアニメ映画の初動興行収入歴代1位を獲得するなど、日本国内&海外含めて「どこまで記録が伸びるのか?」と、世界中で話題となっています。

「鬼滅の刃」は、2016年2月から20年5月まで、「週刊少年ジャンプ」で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作です。
大正時代の、人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリーです。

昨年4月から9月にかけて、テレビアニメが放送され、人気に火が付き、社会現象化しました。
アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と、炎柱・煉獄杏寿郎らが、鬼と戦うストーリーが展開です。
新しい任務を任された炭治郎たちが、煉獄とともに、短期間のうちに40名以上の行方不明者を出しているという“無限列車”を捜索します。

■「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」興行成績の流れ(公開日10月16日)
公開3日間:興行収入46億2311万7450円、動員数342万493人
公開10日間:興行収入107億5423万2550円、動員数798万3442人
公開17日間:興行収入157億9936万5450円、動員数1189万1254人
公開24日間:興行収入204億8361万1650円、動員数1537万3943人

■歴代映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)
1.千と千尋の神隠し(308億円)
2.タイタニック(262億円)
3.アナと雪の女王(255億円)
4.君の名は。(250.3億円)
5.劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(204.8億円)
6.ハリーポッターと賢者の石(203億円)
7.ハウルの動く城(196億円)
8.もののけ姫(193億円)
9.踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(173.5億円)
10.ハリーポッターと秘密の部屋(173億円)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


これは、間違いなく、308億超え、いくでしょう。
現状で、この勢いですし、今後、失速する要因も、思い当たりません。
製作会社が、よほどヤバイことをやらかして、即刻上映中止にでもならない限り、確実です。

入場者特典を配布するという、てこ入れも実施しています。

第1弾 11月14日〜
第2弾 11月28日〜
第3弾 12月12日〜
第4弾 12月26日〜

各期間ごとに、それぞれ、異なるグッズがもらえます。
これで、熱心なファンなら、4回行きます。

そして、第4弾が12月26日からということは、既に、年明け以降のロングラン上映が決定しているということです。
3週間で200億を売り上げた映画が、その後2か月以上も上映を続けて、+100億を稼げないというのは、考えられません。

さらに、来年1月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されるまで、他に有力な作品がないと言われているので、今後も、鬼滅の刃の総取り状態が続くでしょう。

これだけヒットしているのに、こう言っては何ですが、私は、個人的には、300億超えはしてほしくありません。

鬼滅の刃は、今、どんなにヒットしていても、いずれ、ブームは終わります。
「ワンピース」や「名探偵コナン」のように、毎年恒例の、定番コンテンツにはなれません。

以前、「進撃の巨人」が大ヒットして、社会現象化しましたが、あれと似たような状況だと思います。
※「進撃の巨人」は映画はありません
当時は、マスコミが煽りまくって、毎日のように、進撃の巨人の話題が報道され、アニメの主題歌が紅白歌合戦に出場したのも、「鬼滅の刃」と同じです。
ですが、あの騒ぎは、一体何だったのかと思うくらいに、今、「進撃の巨人」の話をする人は、誰もいません。
もちろん、今でも、ファンは多いですが、一般社会においては、既に過去のものとなっています。

「鬼滅の刃」も、同じような結果になるのではないでしょうか。
恐らく、3年後には、「消えて」いると思います。
そんな、一過性のブームで終わる作品が、今後長らく、もしかすると、何十年も、塗り替えられることのないであろう、興行記録第1位でいいのですか?
私は、ブームに踊らされた大衆の愚かしさを突きつけられているようで、物凄く、嫌なのですが。

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