⇒育毛商品の楽天ランキングはこちら
 ⇒年会費永年無料の楽天カード


2020年11月18日

夫婦別姓7割超が賛成

結婚した後も、希望すれば、元の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」について、全国で7割以上が「賛成」と答えたことが、研究者と市民団体の合同調査で、分かりました。

表札 ステンレス かぶせる リニューアル 二世帯 夫婦 別姓

調査を行ったのは、家族法が専門の、早稲田大学法学部・棚村政行教授の研究室と、市民団体の「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」です。

2020年の10月22日から26日にかけて、全国の20歳から59歳までの男女7000人を対象に、調査を行いました。

調査結果の概要によると、自分が同姓・別姓を希望するかに関わらず「ほかの夫婦は同性でも別姓も構わない」とした人の合計は、全体の70.6%にのぼりました。
一方で、「自分は夫婦同姓がよい。ほかの夫婦も同姓であるべきだ」と「反対」の立場を示したのは、14.4%でした。
「その他、わからない」は15%でした。

また、20代から50代までのいずれの世代でも「賛成」が「反対」を上回りました。
特に、20代、30代は賛成が多く、反対が比較的多い50代でも、約67%が賛成でした。

性別では、「賛成」とした女性の割合が、男性よりも高くなりました。
調査結果では「結婚する男女の約96%が男性の姓を選択していることから、改姓のデメリットをより強く意識せざるを得ない状況がうかがえる」としています。

地域別では、沖縄県がもっとも「賛成」の割合が高く、20代男性と、20代から40代までの女性で、反対はゼロでした。
続いて、青森県、和歌山県が多かったです。
「賛成」割合がもっとも低かったのは、愛媛県で、山口県、新潟県と続きました。
一方で、これらの県でも、「賛成」が「反対」を上回りました。

また、別姓が選べないことを理由に、結婚そのものを諦めたり、事実婚を選択したりしたケースも訪ねたところ、調査対象7000人中94人が「ある」と回答しました。

調査結果は「改姓を強制する現在の制度が、結婚という人生の大きな選択を1.3%も妨げているというのは衝撃的だ」としています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


私も、夫婦別姓には、賛成です。

実際、名前が変わるというのは、何かと不便なものです。

女のコは腰掛就職で、結婚したら寿退社して、専業主婦になる、というのが当たり前だった時代なら、あまり問題にはならなかったかもしれませんが、現代のように、結婚後も働いて、社会とのつながりが強い状況では、名前は重要です。
取引先の担当者に対しては、結婚後も旧姓で通しているという人が、私の周りには、結構います。
だって、名前が変わる理由なんて、結婚か離婚しかありませんから、名前が変わりました=結婚しましたという意味です。
なんでわざわざ仕事の相手に結婚報告しなきゃならないんだ?
プライベートをさらすのは嫌だ、と思うのも、当然なのではないでしょうか。

今こそ変えよう!家族法/婚外子差別・選択的夫婦別姓を考える [ 日本弁護士連合会 ]
19:20 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
copyright © 2009 朝礼のネタ「アサネタ」〜ニュースな毎日 all rights reserved.