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2020年12月07日

鬼滅ブームでドラえもんが思わぬ被害を受ける

コミック「鬼滅の刃」最終23巻が4日、全国の書店で発売され、売り切れが続出しています。
10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」も、歴代1位更新が、秒読み段階です。
一方、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」は、計算が狂ったといいます。

鬼滅の刃 1〜23巻全巻セット

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」は、11月28〜29日の国内映画ランキングでは、土日2日間で71万人を動員し、興収約10億円を記録しました。
7週連続トップとなり、累計で、興収275億円を突破し、「タイタニック」(1997年)の262億円を抜いて、単独2位に浮上しました。
歴代1位の「千と千尋の神隠し」(01年)の308億円更新も、確実視されています。

対する「STAND BY ME ドラえもん2」は、ここまでの累計が、動員88万人、興収11億円を突破しています。
十分、素晴らしい数字ですが、14年に公開された前作の最終興収(国内)が、約83億8000万円だったことを踏まえると、ペースは鈍いです。

映画関係者によると、昨年時点では、今年のアニメ映画の大本命は、ドラえもんでした。
鬼滅の刃が、ここまでのブームになるとは、誰も予想していませんでした。
しかし、当初、8月公開予定だったドラえもんが、延期になり、鬼滅の刃とカブった結果、ファミリー層を食われてしまった感はある、といいます。

同作のキャッチコピーは「ドラ泣き」です。
大人も子供も泣ける仕上がりになっているとのことですが、関係者によると、公開初日から3日間の数字が、目標に達せず、スタッフが"ドラ泣き"していたといいます。
さすがのドラえもんも、今回ばかりは、相手が悪かったようです。

とはいえ、鬼滅の刃、ドラえもんともに、配給は東宝です。
映画界では、完全にひとり勝ち状態で、競合他社は、羨望のまなざしを送っています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


先日、偶然、ドラえもんのコラボ電車に乗りました。
ドラえもんのコラボ電車が走っていることは、事前に知っていたのですが、"普通の"ドラえもんではなく、映画のPR企画だったことは、乗ってみて、初めて知りました。

「鬼滅の刃 無限列車編」も、コラボ電車企画を実施しています。
こちらは特急列車なので、指定席券を買わないと乗れないのですが、当然というか、発売開始と同時に、一瞬で完売しました。
列車の運行時には、チケットを買えなかったファンが、駅に殺到し、入場制限がかけられる騒動になりました。

それに引き換え、ドラえもんは、平和でしたよ〜。
都内を運行する私鉄の普通列車、しかも平日の昼間、ほとんど誰も乗っていません。
座席シートはドラえもんのブルーで、四次元ポケットのイラストが、プリントされています。
非常に、ほのぼのとした空間で、まったりとした時間を過ごしました。
居合わせた、数少ないお客さんは、みんな、楽しそうに、スマホで写真を撮っていました。
アニメって、本来、こういう、「優しい」ものなんじゃないでしょうか。
目を血走らせて、書店やコンビニを駆けずり回るのって、ちょっと、違うんじゃないかなという気がします。

STAND BY ME ドラえもん【ブルーレイ通常版】
03:24 | 鬼滅の刃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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