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2020年12月25日

はやぶさ2のカプセルに1cmの石

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球に送り届けたカプセルの、小惑星「リュウグウ」へ、2回目に着陸した際に、採取した砂が入ったエリアを開封したと発表しました。
はやぶさ2が、人工クレーターを作って採取した、地下のものと期待される砂で、最大で1センチほどの石もありました。

はやぶさ2の全軌跡

15日に開封した、表面の砂の、倍ほどの大きさがあり、臼井寛裕(ともひろ)・地球外物質研究グループ長は「2回目に着陸した場所の岩盤が硬く、割れて大きな粒になったために粒が大きい可能性がある」と話しました。
分析を進め、地下で眠っていた砂かどうかを判断します。
採取した砂は、計約5.4グラムと見積もられ、目標としていた0.1グラムを、大きく上回りました。

また、カプセル内部からは、アルミのような人工物も、見つかりました。
沢田弘崇・主任研究開発員は「(試料回収装置の)サンプラホーンをカバーしていたアルミがちぎれて混ざったのではないか」と説明しました。

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カプセルが、どういう構造になっているのか、さっぱり分からないのですが、最初に開けて、「黒い砂」が出てきた部分と、今回の、1cmの石が入っていたところと、あともう1か所あるんですよね?
それを全部合わせて5.4グラム?
1cmの石というと、それだけで、5グラムを超えてしまいそうな気もしますが。

"地下"の物質は、地表の岩石とは比べ物にならないほど、多くの情報が得られる、大変貴重な試料なのだそうです。
その採取に当たっては、岩を砕くという作業が、その反動で機材を傷つける恐れがあるため、ミッションを遂行するか否か、議論があったといいます。
ですが、結果は、大成功でした。
素晴らしいです。

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