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2021年02月23日

「叫び」の落書きはムンク本人が書いたものだった

ノルウェーの美術館は、同国出身の画家、エドバルト・ムンクの代表作「叫び」(1893年)にある「狂人」の落書きをしたのは、ムンク本人だったと、結論付けました。
落書きの主は、長年にわたり、謎とされていました。

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落書きは、ムンクが残した「叫び」4作のうちの一つの、左上部分にあります。
鉛筆を使い、ノルウェー語で「この絵は狂人にしか描けない」と書かれていますが、肉眼では、ほとんど見えません。
誰が書き込んだものか、はっきりしておらず、20世紀初頭に、同作を鑑賞し、不満を持った人が書いたという説が、有力でした。

今回、ノルウェーの国立美術館の専門家らが、赤外線技術を使って、筆跡を分析し、ムンク本人が書いたものだと、結論付けました。
学芸員のマイ・ブリット・グレング氏は発表で、「この筆跡は間違いなくムンク自身のもの」と説明しました。
「筆跡そのものに加え、ムンクがノルウェーでこの絵画を初めて展示した1895年に起きた出来事のすべてが同じことを示している」と述べました。

ムンクが、現在の同国首都オスロで、この作品を初めて一般公開した際、激しい批判の声が上がり、ムンクの精神状態に、疑問が投げかけられました。
グレング氏によると、これを受けて、ムンクは、直後に、この書き込みをした可能性が高いといいます。

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この落書きは、ムンク本人が書いた可能性は低いと言われていただけに、定説を覆す発表に、世界中がびっくり・・・したようですが、私は、ムンクの「叫び」が4点存在すること、絵の中に落書きがあることに、びっくりしました。
有名な話らしいのですが、全然知りませんでした。
勉強不足です、ごめんなさい。

一応、調べてみました。
知らなかった人は、ここで、こっそり、お勉強しておいてください。

ムンクは、自分の絵が売れると、「自分用メモ」的な感覚で、作品のイメージを手元に残しておく習慣があったそうです。
そのため、「叫び」については、構図が同じで、異なる画材を使って描かれた作品が、合計4点存在します。

油彩画(1893年)
クレヨン画(1893年)
パステル画(1895年)
テンペラ画(1910年)

これに加え、スケッチとリトグラフが、大量に残されています。

一番有名なのが、油彩画で、問題となった落書きがあるのも、これです。

パステル画は、もともと個人蔵で、2012年にオークションにかけられ、1億1990万ドル(約96億円)で落札されました。

ムンクの「叫び」 認印
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